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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Transactional Analysis
News
●交流分析メールマガジン 第100号 2003/11/14
http://www.iryo.co.jp/ta-net 2569名に発行
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お陰様で「交流分析メールマガジン」も通算発行が第100号を迎えました。
読者の皆様からの感想やご意見もいただきながら、ここまで続けてくることが出来
ました。今後もたくさんの方に交流分析の様々な情報を提供できるよう頑張って参り
ますのでよろしくお願いします。
なお、第100号記念号を期に、紙面デザインを一新しました。
CONTENTS ─────────────────────────────
【1】あなたの対人関係のクセはどうですか?
【2】TAネットワークのトップページ、電子掲示板をリニューアル
【3】「セミナー開催情報」カウンセラー・心理職のための交流分析活用講座
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【1】あなたの対人関係のクセはどうですか?
交流分析の理論の中に「基本的構えの理論」と「ストローク理論」があります。
「基本的構えの理論」は、対人関係での自分の中の相手に対するスタンスがどうい
うものかと、自分自身に対する見方がどういうものかというものです。
大きく分けて4つの分類になります。
1:自分はOK、相手もOK。 → 協力的、共存的
2:自分はOK、相手はNot OK。 → 排他的、独善的
3:自分はNot OK、相手はOK。 → 回避的、孤独を好む
4:自分はNot OK、相手もNot OK。→ 自己破壊的、放棄
どのタイプかで、相手に対する関わり方も違うそうです。
同じ内容でコミュニケーションをしている時でも、相手がどのタイプかで、こちら
の出方も変えると効果的かもしれません。
また、「ストローク理論」を応用した「ストローク・パターン・チェックリスト」
というものもあります。
自分のストロークの出し方、受け取り方の傾向を知るために役立つものです。
下記の5つのグループ毎の設問があって、得点でそのパターンを視覚化します。
但し、このチェックリストは標準化されたものではないので、あくまでも自分の傾
向を知る目安として使って下さいとのことでした。
A:プラスのストロークを出す度合い
B:マイナスのストロークを出す度合い
C:プラスのストロークを受ける度合い
D:マイナスのストロークを受ける度合い
E:ストロークを外部とやりとりせず、自分に向けるひきこもりの度合い
自分でやってみて気づいた点は、プラスのストロークは出す度合いも受け取る度合
いも多いということでした。
反対に、マイナスのストロークはどちらも低い傾向にあり、ちょっとほっとしてい
ます。
基本的構えとの相関もありそうな気がします。
「自分はOK、相手はNot OK」のタイプだと、マイナスのストロークを出す
度合いが高くなるような気がします。
「自分はNot OK、相手もNot OK」タイプですと「ストロークを外部と
やりとりせず、自分に向けるひきこもりの度合い」というように。
どちらも、自分や相手のパターンや傾向に気づくツールとして使ったら良いと思い
ます。そして、より生き易い方法をみつけるきっかけとして下さい。また気まずいコ
ミュニケーションをする傾向が多かったら、どこかに改善する必要のある部分が見つ
かるはずです。
交流分析を、是非そんな点の発見に役立てて下さい。
<参考図書>
交流分析とエゴグラム チーム医療 1986年
http://www.iryo.co.jp/teamiryo/PSY_BOOK/PSY_B003n.htm
サラリーマン イヤな奴とつきあう法 国谷誠朗著
朝日新聞社 1989年
(1995年に文庫版としても出ています)
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【2】TAネットワークのトップページ、電子掲示板をリニューアル
<TAネットワークのトップページ>
http://www.iryo.co.jp/ta-net
TAネットワークのホームページのトップをリニューアルしました。
交流分析に関するどのような情報が載っているのか解りにくいというご意見をいた
だきましたので、整理し直しました。
なお、機関紙で発行済みの情報で活用していただけるもので、探すのに時間がかか
るものが、まだ他にもあります。少しずつ利用しやすくして行きますのでよろしくお
願いします。
<電子掲示板>
http://www.iryo.co.jp/ta-net/BBS/
今まで、書き込みいただいた順番に記録される形式の掲示板でしたが、話の連続性
が見えないとの声をいただきました。
ツリー状にして、一つの発言に対して別な方の書き込みが関連がわかるような状態
で見れるようにしました。
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【3】「セミナー開催情報」カウンセラー・心理職のための交流分析活用講座
Part.1:現代社会の不安と心の健康
TAネットワーク理事、日本交流分析学会常任理事の杉田峰康先生による講座開催
の情報です。心理臨床、カウンセリングに実際に携っておられる方に必要な情報をお
話いただきます。
http://www.iryo.co.jp/teamiryo/PSY_SEM/naiyo/1343.htm
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発行元:インターネット交流分析研究会
発行責任:船橋
vz5y-fnbs@asahi-net.or.jp
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