〜 Transactional Analysis News 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2520名に発行 〜〜〜
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☆ ☆ ☆ 交 流 分 析 メ ー ル マ ガ ジ ン
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☆ ☆ ☆ 第099号 2003/10/14 号
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■交流分析メールマガジンは、わかりやすく活用しやすい心理学「交流分析」の
活用方法や最新情報をお送りします。
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〜〜目次〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【1】「気づく」ことの大切さ・TAネットワーク開催報告
【2】ワンポイント:基本的構え
【3】交流分析関連の研修会、勉強会の情報
▼情報 1 ▼────────────────────────────▲
● 「気づく」ことの大切さ・TAネットワーク開催報告
4日(土)の名古屋地方会、そして12日(日)に東京地方会を開催して
きました。
名古屋では今回「脚本分析」を中心に勉強しました。
人が小さい頃に形成した「幼時決断」「禁止令」「ドライバー」などの意
味を探り、どうしてそのような決断をしたか、あるいはせざるを得なかった
かに気づくためのヒントを勉強しました。
そして「気づき」があったら、今度は「再決断」をして、人生はその時点
からのやり直しが可能なんだという展開でした。
東京では、交流分析の入門的な内容でした。
交流分析の中心的な「分析理論」(構造分析、やり取りの分析、ゲーム分
析、脚本分析)と欲求理論(ストローク理論、時間の構造化、基本的構え)
についての具体的な事例も交えてのわかりやすいお話でした。
最後にいただいたアンケートの感想の中に「交流分析を学んだことで子供
を作って育てる勇気が出た」というものがありました。
みなさんに交流分析を紹介するこのような活動をしていた意味が見えたよ
うで、嬉しかったです。ちょっと目頭が熱くなりました。
これからも、多くの方に役立てていただける内容を企画して、有名な先生
にご指導いただけるよう頑張って行きます。
よろしくお願いします。
▼情報 2 ▼────────────────────────────▲
● ワンポイント:基本的構え
交流分析を学ぶと、エゴグラムのパターンを分析して、自分がどういうパ
ターンかという所に目が行ってしまいがちです。
ところが、エゴグラムだけでは理解できない現象が起きるそうなのです。
OKグラムというエゴグラムとは別の質問紙法チェックリストが存在する
のですが、明らかに性格が違う二人のエゴグラムの形がまったく同じ様に出
たことから、「おや?」ということで、それを発見する手段の一つとして出
来たのがそもそもの経緯だそうです。
これは、対人関係及び自己認識がどういうものであるかを確認するために
使われます。
自分を肯定的に見るか否定的に見るか、相手を肯定的に見るか否定的に見
るかそのタイプを判断します。
それは下記のように4つに分かれます。
1)自分=肯定・他人=肯定
2)自分=肯定・他人=否定
3)自分=否定・他人=肯定
4)自分=否定・他人=否定
この中で一番好ましいのは1)の自分も他人も「肯定」するというタイプ
です。
それぞれに良い面、悪い面がありますから、是非、この「基本的構え」も
エゴグラムと一緒に勉強して、よりよいコミュニケーションを目指して下さ
い。
<参考図書>
交流分析とエゴグラム チーム医療 1986年
http://www.iryo.co.jp/teamiryo/PSY_BOOK/PSY_B003n.htm
教育カウンセリングと交流分析 チーム医療 1988年
http://www.iryo.co.jp/teamiryo/PSY_BOOK/PSY_B019n.htm
▼情報 3 ▼────────────────────────────▲
● 交流分析関連の研修会、勉強会の情報
(1)心とからだの健康セミナー市民講座
平成15年10月19日(日)
http://www1.odn.ne.jp/~cbi92420/
(2)幼児教育に活かす交流分析活用講座(東京開催)
平成15年11月1日(土)〜2日(日)
http://www.iryo.co.jp/teamiryo/PSY_SEM/naiyo/1330.htm
(3)心理職・カウンセラーのための交流分析活用講座(仮題)(東京開催)
平成16年2月14日(土)〜15日(日)
<企画内容は進行中です>
(4)幼児教育に活かす交流分析活用講座(東京開催)
平成16年3月20日(土)〜21日(日)
http://www.iryo.co.jp/teamiryo/PSY_SEM/naiyo/1356.htm
(5)日本交流分析学会・第29回大会の情報(福岡開催)
平成16年5月14日(金)〜15日(土)
http://www.iryo.co.jp/ta-net/gakkai/29.html
▼▼── 【連絡先 】 ────────────────────────▲
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発行元:インターネット交流分析研究会
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