東京地方会 効果的で、短時間に成果のあがる 心理療法の実際
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学校の先生、保育関係の方・栄養士・薬剤師・看護婦・保健婦・歯科医師・医師
・歯科衛生士・ボランティア・社会福祉関係者・介護福祉士・経営コンサルタント・企業経営者の方など あらゆる方にお勧めします。 ・交流分析は、気持ちの良いコミュニケーション、上手な自己表現を可能にします。 |
開催日 9月25日(土)14:00〜17:00・26日(日)09:30〜16:00 会 場 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)
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<講師>国谷 誠朗(くにやのぶあき)
聖徳大学 人文学部 教授、医学博士 臨床心理学、家族心理学専攻 東京大学文学部心理学科卒業、その後、同大学大学院生、医学部研究生として研究を重ね医学博士の学位取得。交流分析、家族療法を日本に紹介した草分けの一人。 日本交流分析学会および日本家族心理学会の常任理事。 国際家族心理学会日本代表。 ◆主な著書/訳書 「あなた自身のために」1989年チーム医療 「逐語録による国谷セミナー」1996年チーム医療 「孤独よ、さようなら」集英社 |
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時間帯 | ご講演内容及び講師(敬称略) |
9/25(土) 14:00 〜 17:00
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●私の心理療法の遍歴と1970年代の心理療法 1.効果的な、短時間に成果のあがる心理療法を求めて 2.TAとゲシュタルト療法との出会い 3.家族療法との出会い 4.サイコシンセシスとの出会い ●存在と時間 1.時間感覚とTA 2.J.F.T.ブーゲンタール 3.今ここの存在 |
9/26(日) 9:30 〜 16:00
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●クライエント中心アプローチの一つとしての催眠 1.ミルトン・エリックソン 2.否定的な構え〜類催眠状態にある家族 3.悪夢を覚ますものとしての催眠 ●いやしとゆるし 1.ゆるせない状態からゆるしの状態へ 2.愛の欠乏から愛の充満へ 3.無条件の肯定的ストローク 4.トランスパーソナルなものを求めて |
国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟会議室405号室
東京都渋谷区代々木神園町3-1
TEL03-3467-7201(会場内への取次はできません)
◎小田急線 「参宮橋」駅下車徒歩5分
◎地下鉄 千代田線 「代々木公園」駅下車徒歩11分
◎京王帝都バス
・JR新宿駅西口(16番)より渋谷駅行き
・JR渋谷駅南口(14番)より新宿駅西口行き
「代々木5丁目」国立青少年センター前下車
●参加費
一般の方 21,000円(消費税込)
TAネットワーク会員 17,850円(消費税込)
昼食は各自でお願いします。
●定員
50名(自由席)
●受講証
●申込先
●入金法
●取消について