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教育カウンセリングと交流分析 交流分析関連商品

教育カウンセリングと交流分析

著者

杉田 峰康(福岡県立大学名誉教授)

判型 A5判
頁数 235頁
定価 2,800円(本体)+税
発行 1988年10月10日
ISBN 978-4-88509-018-9

受注は終了しました

いじめの事件や自殺など、生徒が問題を起こすと、教師も親も「なぜ!」と嘆きます。子供たちが体や行動で直接訴えているのに、心のコミュニケーションがうまくいかないために様々な問題が起こります。

こうした問題を起こす生徒たちと取り組みながら、生徒の身になってその心を理解し、よりよいコミュニケーションを回復するよう書かれたのがこの本です。教師や親が日常悩んでいる問題を具体的に取り上げています。

より実りのあるカウンセリング、愛情に満ちたコミュニケーション、強く深い親子の絆を築くために役立つよう交流分析を用いて、心の動きや人間関係を目に見える図やグラフに表し、理解しやすいものになっています。

もくじ

第1章 交流分析のアウトライン

  • 1 交流分析とは
  • 2 構造分析
  • 3 交流パターン分析
  • 4 ゲーム分析
  • 5 脚本分析
  • 6 3つの基本的欲求

第2章 怠学と交流分析

  • 1 FC主導型
  • 2 行動は内的世界を訴える裏面交流である
  • 3 行動はストロークを求める手段である
  • 4 怠学生徒をめぐって、激しいゲーム交流が展開する
  • 5 しばしば集団非行によって時間が構造化される
  • 6 怠学への取り組み

第3章 登校拒否の交流分析

  • 1 登校拒否児の構造分析
  • 2 登校拒否の交流パターン分析
  • 3 登校拒否のゲーム分析
  • 4 登校拒否児の扱い方

第4章 喫煙防止と交流分析

  • 1 交流分析からみた喫煙
  • 2 喫煙へのアプローチ

第5章 いじめの交流分析

  • 1 いじめの特徴
  • 2 いじめの構造分析
  • 3 いじめの交流パターン
  • 4 いじめのゲーム分析
  • 5 いじめの脚本分析
  • 6 いじめの対策

第6章 教師と気づき

  • 1 気づきの内容
  • 2 気づきを妨げるもの
  • 3 気づきの方法

第7章 発達の心理 ~対人関係の発達を中心に~

  • A 乳児期から児童期まで
  • 1 乳児期(出生-12ヵ月)
  • 2 幼児期(1-6歳)
  • 3 児童期(6-12歳)
  • B 青年期心性と対人関係の発達

第8章 やる気と交流分析

  • 1 H子さんの例から
  • 2 どう対処したか?
  • 3 やる気喪失と“順応しすぎる子”
  • 4 “順応しすぎる子”のタイプ
  • 5 モーチベーション(やる気)について
  • 6 達成動機の強い人と弱い人
  • 7 やる気と自我状態・基本的構え
  • 8 やる気を高めるために

第9章 保健室と交流分析

  • 1 子どもと保健室
  • 2 ことばを持たない子どもたち
  • 3 子どもの心身症
  • 4 子ども理解のための面接法
  • 5 交流分析による教師の自己理解

第10章 心身症の防止  ~教師のための基礎知識~

  • 1 失感情言語症
  • 2 過剰適応
  • 3 否定的自己像
  • 4 父親の役割

第11章 教育カウンセリングと交流分析

  • 1 カウンセリングとは
  • 2 来談者中心カウンセリングと交流分析・ゲシュタルト療法
  • 3 カウンセリング、精神分析、交流分析
  • 4 カウンセリングへの導入と交流分析
  • 5 傾聴とストローク
  • 6 カウンセリング過程とゲーム
  • 7 カウンセリング過程と転移
  • 8 抵抗と時間の構造化

第12章 生徒指導への応用 ~性教育~

  • 1 交流分析からみた性教育
  • 2 性教育の構造分析
  • 3 性を発達的にとらえる
  • 4 教師の中の禁止令をさぐる

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