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カウンセリング 交流分析関連商品

カウンセリング-交流分析を中心に-

著者

新里 里春(琉球大学教育学部教授)

判型 A5判
頁数 120頁
定価 1,500円(本体)+税
発行 2000年6月15日
ISBN 978-4-88509-058-5

受注は終了しました

カウンセリングの理論を紹介するだけにとどまらず、技法を具体的に生かせる内容も盛り込んだ実践書です。


もくじ

第1章 カウンセリングについて

  • 1 カウンセリングとは
  • 2 カウンセリングの方法
  •  1)カウンセリング構造の設定
  • 3 カウンセリングの段階
  • 4 カウンセリングによる変容
  •  1)情動の変容
  •  2)認知の変容
  •  3)行動変容
  •  4)システム変容
  • 5 生徒の悩みの分類

第2章 交流分析によるカウンセリング

  • 1 交流分析(以下TAと略記)とは
  •  1)構造分析理論
  • 2)機能分析理論
  • 3)適応理論(心理ゲーム分析)
  • 4)発達理論(人生脚本)
  • 2 カウンセリングとTA

第3章 機能分析

  • 1 構造論(自我状態の構造)および機能論
  • 2 自我状態の機能分析
  • 3 自我状態の診断方法
  •  1)自我状態の診断方法
  •   その1:行動(観察)による方法
  • 2)自我状態の診断方法
  •   その2:交流による方法
  •  3)自我状態の診断方法
  •   その3:生育歴の聴取(過去の回顧)による方法
  •  4)自我状態の診断方法
  •   その4:現象学的方法

第4章 エゴグラムによる診断、およびエゴグラムのタイプ

  • 1 エゴグラム調査表
  • 2 エゴグラム採点表
  • 3 中・高校生用エゴグラム
  • 4 中・高校生用エゴグラム採点表
  • 5 エゴグラムの解釈
  • 6 成人用エゴグラムのタイプ(自我状態の高さによる分類)

第5章 エゴグラムを用いたカウンセリングおよび生徒指導の技法

  • 1 エゴグラムを用いたカウンセリング
  •  1)カウンセラーがこれらの課題を課す場合の留意点
  •  2)エゴグラム治療の手順
  • 2 カウンセリングによる行動変容(行動療法)
  •  1)基本的な考え方
  •  2)条件づけ学習
  •  3)宿題によるエゴグラム変容(自我状態の成長)技法と行動療法の関係
  • 3 自我状態の成長技法(治療的宿題の課題方式)
  •  1)CPの成長技法
  •  2)NPの成長プログラム
  •  3)Aの成長プログラム
  •  4)FCの成長プログラム
  •  5)ACの成長プログラム
  • 4 エゴグラムの成長技法を生活技能訓練(Social Skills Training)の目立てとする方法

第6章 交流分析(対人関係の分析)(コミュニケーション理論)

  • 1 相補交流
  • 2 交叉(差)交流
  • 3 裏面交流
  • 4 交流分析理論の活用方法
  •  1)相補的交流
  •  2)交叉交流
  •  3)裏面交流
  •  4)カウンセリングにおける交叉交流と裏面交流について

第7章 構造分析

  • 1 自我構造分析(自我状態の中身の分析)
  •  1)P(親)の自我状態の構造分析
  •  2)C(子ども)の自我状態の構造分析
  •  3)自我状態の病理の治療と汚染の解除技法-認知の変容、心理療法
  • 2 他のパーソナリティ理論の構造論
  •  1)精神分析
  •  2)カール・ロジャースの自己理論
  •  3)ユングの自己理論

第8章 交流分析における動機づけ(対人関係の欲求)

  • 1 ストローク 存在認知の欲求
  • 2 時間の構造化欲求
  •  1)構造化欲求とは
  •  2)時間の構造とストロークとの関係
  •  3)時間の単位と自我状態との関係
  • 3 基本的立場(構え)を証明する欲求
  •  1)基本的構え(立場)とは
  •  2)人生の立場・スタンスはどのように機能するか?
  • 3)統制の位置(locus of control)
  •  4)自己システム論
  •  5)人間の自己システム
  •  6)OK牧場
  • 4 ディスカウント(値引き)について
  •  1)ディスカウントの理解の仕方
  •  2)ディスカウントとカウンセリング
  • 5 交流分析理論以外のパーソナリティ理論で取り上げられた動機づけ理論

第9章 不適応行動─ゲーム分析とラケット分析

  • 1 心理ゲームの分析
  • 2 ゲームの3理論
  •  1)ゲームの種類
  •  2)ゲームの重症度
  •  3)ゲームの例(言語行動)
  • 3 バーンの発見したゲームの一覧表
  •  1)CP的ゲーム(CPがゲーム公式の弱点になる、迫害者の役割
  •  2)NP的ゲーム(NPがゲーム公式の弱点になる、救援者の役割
  •  3)AC的ゲーム(ACがゲーム公式の弱点になる、犠牲者の役割
  • 4 教師と生徒のゲーム一覧表
  •  1)トラブルメーカーのゲーム
  •  2)負け犬のゲーム
  •  3)気分のゲーム
  • 5 心理ゲームからの脱却法
  •  1)心理ゲーム公式(C+G=R→S→X→P)の理解からのヒント
  •  2)Rレベル:交流分析理論による方法
  •  3)Sレベル:ドラマ三角形(役割をとらない)に陥らない
  •  4)Rレベル:ボディランゲージを変える
  •  5)低い自我状態を成長させる
  • 6 ゲーム分析のプロセス
  •  1)ゲームの発見
  •  2)ゲーム・プロセスを明確にする
  •  3)「弱点」についての人生脚本分析
  •  4)再決断によって発生した新しい自我状態の強化
  •  5)治療終結
  • 7 ラケット、ラケット行動、ラケット・システム
  •  1)ラケット
  •  2)ラケット行動
  • 8 ラケット・システムの分析
  •  1)ラケット・システムの分析例
  • 9 スタンプ集め

第10章 脚本分析

  • 1 脚本分析について
  • 2 脚本のコンテンツ(内容)分析
  •  1)脚本のコンテンツ
  •  2)スタイナーの「脚本母型」
  • 3 脚本のタイプ
  •  1)スタイナーの脚本タイプ
  • 4 脚本過程
  •  1)シナリオ
  •  2)バーンの“公式S”について
  • 5 脚本パターンの分析
  •  1)「決して」
  •  2)「常に」
  •  3)「‥‥まで」
  •  4)「‥‥後では」
  •  5)「もう一歩のところで」
  •  6)「オープン・エンド」(結末のない)
  • 6 脚本の分析・診断
  •  1)質問紙による診断法
  •  2)バーンの質問項目
  • 7 ミニ脚本
  •  1)ミニ脚本
  •  2)ミニ脚本のプロセス
  • 8 人生脚本の心理療法
  •  1)再決断療法
  •  2)リペアレンティング
  •  3)カセクト・グループ

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