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第2228回チーム医療セミナー

TA理論を用いてケースを見立てる

~クライエントの全体像をぼんやり描きながら、介入法を検討するために~

早割価格あり

2017年7月3日(月)17時まで

臨床心理士資格更新ポイント申請予定セミナー メンタルヘルス協会資格更新ポイントセミナー
更新情報
  • セミナーの詳細ページを公開しました(4月4日)

話に耳を傾けながら、TA理論を用いてクライエント理解を構築する

サイコセラピーやカウンセリングにおいて、クライエントに会ったら、先ず確認することがあります。

1)基本的に最も重要な以下の事項を確認します。

・クリニックや病院において加療中かどうか?

・どんな症状で何科に通院しているのか?

・過去に精神科や心療内科への通院や入院歴があるのか?

・何らかの心身の病的な状態にある症状をお持ちかどうか?

・服薬が有効そうな状態かどうか?

・医療的関わりが必要そうであれば、紹介先へ行ってくれるかどうか?

2)そのうえでクライエントとともに以下のことを検討します。

・その場所(クライエントと出会った施設)でサイコセラピーやカウンセリングを継続したいか?

・実際に継続できそうかどうか?

3)1)2)の過程の中でも既に始めていることではありますが、交流分析の理論や概念を頭の隅に置きながらクライエントの困っていることについて話を聴きます。

その中で、クライエントが周りの人と繰り返しているらしいゲームが真っ先に見えてきたリ、以下の様なことを感じたりします。

・「ACの強さが全面的に表れているな・・・」

・「“強くあれ”のドライバーが強いな~」

・「とても疑い深い人だな。パラノイド(才気走った懐疑主義者)的なところがあるのかな?」

などなど。

しかし、決して断定することなく、ぼやぼやっとした感じのままそうした印象を心に置きながらクライエントの悩みに耳を傾けます。

4)クライエントが抱えている問題の輪郭とその人の感じ方や考え方、人間関係の持ちかたの癖等がだんだん全体的に明確になってきます。

5)TAの自我状態、やりとり、ラケット・ゲーム、脚本、人格適応等の理論を使って、クライエントの全体像を描くことができるようになります。

6)適切であろうと思われる介入方法、うまくいかない介入方法についての検討をします。

あなたのケースをTA理論を用いて見立てるプロセスを共有します!

今回のワークショップでは、参加者の方が持ち寄ったケースをTA理論を用いて見立てるプロセスを共有したいと思います。

何等かの心理的援助が含まれる職業に就いている方、守秘義務についての理解があり、実際に守ることのできる方のご参加をお待ちします。

島田 凉子

あなたのケースをお持ちより下さい!

参加者が持ち寄ったケースをTA理論で見立てます。

以下の様な抱えているケースお持ちより下さい。

●心理士や心理的援助職に就いている方で、見立てに迷っていたり困ったり行き詰まったりしているケース

●TAについて勉強中、もしくは基本的知識はご存知の方で、日常生活の中で戸惑った体験やモヤモヤを抱えているケース

セミナー概要
講 師
島田凉子先生
  • 島田 凉子(しまだ りょうこ)
  • 人間総合科学大学大学院人間総合科学研究科臨床心理学専攻教授
  • 国際TA協会(ITAA)PTSTA(准教授)in psychotherapy
  • 日本交流分析学会認定研修スーパーバイザー
  • 日本交流分析学会第38回学術大会大会長
  • ITAA国際大会in OSAKA 主催者委員会委員
  • プロフィール
日 時

2017年9月2日(10:00~17:00

3日(9:30~16:30

プログラム

  • ●まず確認すること
    • (1)状態、症状
    • (2)環境、きっかけ、期間
    • (3)個人的な要因や程度
  • ●聴く・見立てる
    • (1)自我状態
    • どの自我状態が最も優勢か、劣勢か? など
    • (2)交流
    • どの交流が多いか? など
    • (3)ラケット・ゲーム
    • 繰り返し味わっている嫌な感情は何か?
    • どんなゲームを繰り返しているか? など
    • (4)脚本
    • 強いドライバーはどれか? など
    • (5)人格適応
    • どの適応を持っているか? など
  • ●ケースをTA理論で見立てる
    • ・心理士や心理的援助職に就いている参加者が職業的場面で行き詰ったり困ったりしているケースについて、何が起きているかをTA理論を用いて見立てる。
    • ・参加者が、それぞれ日常生活の中で戸惑った体験やモヤモヤを抱えているケースについて、何が起きているかをTA理論を用いて見立てる。
  • ※間に休憩をはさみます。
  • ※昼食は各自でご用意ください。
  • ※内容は変更、追加される場合もあります。
会 場

品川区総合区民会館 きゅりあん 5F 第1講習室

〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1

その他

本セミナーは臨床心理士資格更新ポイントを申請予定です。

参加者6名以上のセミナーで、臨床心理士が30%以上かつ5名以上の場合に申請します。

セミナーご参加者には「セミナー/ワークショップ参加にあたっての同意事項」のご確認をお願いしております。

お申込後、以下の様な関係書類をお送りしますので、記入日と氏名をご記入いただき、開催当日のセミナー会場にてスタッフにお渡しください。

ワークショップ参加同意事項確認書  
お申込みについて

参加費

【予約前納制】

早割価格あり

2017年7月3日(月)

17時まで

2017年7月3日(月)

17時以降

38,880円(消費税込)

36,000円(本体)

  • ・本ページからのお申込み
  • 43,200円(消費税込)
  • 40,000円(本体)
  • ・一般(電話・FAX・郵送申込)
  • 45,360円(消費税込)
  • 42,000円(本体)

38,880円(消費税込)

36,000円(本体)

申込方法
  • ★ページ下部の 注文する ボタンをクリックしてお申込みください。
  • ★お申込はお席がある限り直前まで承ります。
  • ★お申込の受付は定員になり次第終了いたしますが、その後は「キャンセル待ち」を承ります。
キャンセル
締め切り
  • ご入金後にキャンセルされる場合、2017年8月23日(水)までに必ずご連絡をお願いします。
  • 返金手数料【本体 1,000円+消費税】を差し引き残金をご返金します。
  • この期日を過ぎた場合は、ご参加費のご返金は致しかねますので、代理の方のご出席をお願いいたします。→セミナーをキャンセルされる方はこちら
支払方法
  • 当日会場では入金業務を行いません。
  • お送りする振込用紙に記載されている入金期日までにご入金下さい。
  • 【 コンビニ・郵便振替 】
  • お申込みいただいた後、受講証と共に手数料のかからない払込用紙をお送りします。
  • 【 銀行振込 】
  • 三菱東京UFJ銀行/大塚支店(店番171)/普通預金
  • 【口座番号】 0707960 【口座名】 株式会社チーム医療
  •  ※銀行振込手数料は各自ご負担下さい。
お願い セミナー会場での録音やデジタルカメラ・ビデオカメラなどでの撮影はお断りします。
当日申込
  • セミナーのお申込みは事前の予約受付を原則としております。
  • 従って、当日直接のご参加はお席がある場合は受け付けますが、参加費は当日価格の47,520円(消費税・資料代込・本体44,000円)になります。あらかじめご了承下さい。
2名以上でお申込いただく場合、代表の方は「ご要望欄」に同時申込者の氏名をお知らせください。


TA理論を用いてケースを見立てる(講師:島田凉子/2228)

税込価格:38,880円
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