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注意!交流分析をある程度以上学ばれた方限定このホームページをよく読んで参加を決めてください 杉田峰康先生の連続講座 全6日間

臨床心理士資格更新ポイント申請予定セミナー メンタルヘルス協会資格更新ポイントセミナー

2016年7月11日(月)17時まで

早割価格あり

第2187回チーム医療セミナー

『交流分析』を読み解くための総合的アプローチ

更新情報
  • セミナーの詳細ページを公開しました(6月17日)

TAの世界の幅の広さに改めて感動します ~杉田先生からのメッセージ

このたびはチーム医療が昨年に引き続き、交流分析の実践・指導に当たっておられる先生方、あるいは交流分析によって自己理解を深めたいとお考えの方々と、私(杉田)が共に時間をもつ小グループの勉強会を企画してくださいました。

今回は変化発展している最近の交流分析の資料をもとに、希望者の皆様と自由に考え、話し合う形で知識と技法を深めたく、このセミナーをお引き受けしました。

交流分析は自我心理学派の精神分析から出発しましたが、今日は新たな精神分析の潮流をなす関係性精神分析の理論を取り込んで新たな関係性交流分析として変化発展しつつあるといわれております。

同時に交流分析をエリック・バーンのオリジナルな心理療法とする学者の中には、自我状態の概念を創始し、さらには交流の分析(裏面交流を中心とした無意識的コミュニケーションの分析)を心理療法の主題と考えたバーンこそ関係性心理療法の提示者とする意見も見られます。

私たちTA人にとって意義ふかいことは、様々な心理療法的アプローチの相違などを確認し、そこに流れている共通点などを見極めたうえ、統合的な心理療法としての交流分析が最も有効な方法の一つになりつつあることは新たな発見であり、TAの世界の幅の広さに改めて感動する次第です。

最近の交流分析が難しくなったという声が聞かれます。それは一つには米国において境界例や統合失調症の分析的治療が盛んになるにつれて、自我心理学の行き詰まりが話題なったこと、またハーガデン&シルズの『交流分析』やティルニ-の『交流分析事典』などに見られように、無意識の探求を土台にした関係性交流分析の研究が主に英国の研究者によって行われていることによるものです。

具体的に言うと自我心理学に加えて言語発達以前の乳幼児の母子関係の理論、対象関係理論、自己心理学、さらにはユング心理学などをふくむ統合的視点から「Cの混乱解除」「自己感の統合」を図るアプローチが発展しつつあるのです。

本会の開催にはご多忙なTA実践者・指導者を考慮し本年9月より月一度の週末(土日)3回を選びました。勉強としてはまず以下のような内容を中心に考えておりますが、日頃の出来事に対する参加者のご意見などを含めて、この機会に自由なお話し合いができれば幸いです。

杉田 峰康

杉田先生の想いを受け取ってください ~担当:佐々木からのメッセージ

「自己心理学としてのTAをじっくりと学ぶ小さいグループをいつかはもって、『ブルーの本』を読み解けるような人を育てたいですねえ」

毎月の『杉田塾』インタビュー動画の撮影や、セミナーで昼食をご一緒している時など、いつからか杉田先生は、そのような想いを口にされることが多くなりました。

そして迎えた2014年。杉田先生の想いを実現させるための、いくつかの出来事がありました。

福岡県立大学大学院講師に続き、杉田先生が日本交流分析学会理事長を退任。

→ 研究、講演にさらに時間が使えるようになった。

チーム医療事務所2Fをセミナールームに改造。

→ 会場の確実な確保。そして、参加者同士、また参加者と講師の間が物理的にも心理的にも近しい、少人数で親密な感じのセミナーが開けるようになった。

そこで私は杉田先生に連続講座「『交流分析』を読み解くための総合的アプローチ」のご講演を依頼。もちろんご快諾いただき、昨年に引き続き今年も開催の運びとなりました。

ただ、杉田先生からの条件は一つ。

「オープンなセミナーではなく、ある程度以上TAを学ばれた方や、『TAは自己心理学として新しい展開を見せている』ということを理解されている方々を対象として行いたい」

メッセージにもあります通り、杉田先生は「希望者の皆様と自由に考え、話し合う形で知識と技法を深め」ることを希望されています。一方通行でない、自由な学びの場にぜひいらしてください。

私もこの講座の開幕を楽しみにしています。

チーム医療 佐々木

受講者のコメント
今までのセミナーの受講者様からコメントをいただいております。
参加者 「夢のような素晴らしい時間でした」
ご参加者の感想
参加者02 「予想をはるかに超えた充実と喜びの学び」
ご参加者の感想
セミナー概要
講 師
杉田峰康先生
  • 杉田 峰康(すぎた みねやす)
  • 福岡県立大学名誉教授
  • 日本交流分析学会名誉理事長
  • プロフィール
日 時
【第1回】

2016年9月10日() 10:00~17:00

11日() 9:30~16:30

【第2回】

10月29日() 10:00~17:00

30日() 9:30~16:30

【第3回】

11月26日() 10:00~17:00

27日() 9:30~16:30

プログラム
  • 9月10日()11日(
  • フロイトの精神分析とコフートの自己心理学
  • 自我心理学と自己心理学
  • 自己心理学と交流分析
  • ハーガデン&シルズ『交流分析』(関係性TA)
  • 表:自律的TAから関係性TAへ
  •    4つの自己感
  •    自己感とCの二次構造モデル(スターン)
  •    新たな交流分析の理解のために
  •    精神療法におけるパラダイムの変遷
  •    コフートの自己発達の病理
  • 10月29日()30日(
  • エリック・バーンの交流分析
  • バーンの脚本
  • TAが用いる治療の順序(バーン)
  • 対象関係理論とは(松木)
  • 対象関係理論(西園)
  • 対象関係理論(文献参照)
  • 対象関係理論の展開(安岡、牛島)
  • さまざまな情動調律の在り方(スターン、森)
  • 11月26日()27日(
  • この講座においでになった方々に
  • よいカウンセラーを目指して
  • 交流分析の3つの学派(スチュアート)
  • ユング心理学と交流分析
  • 混乱解除のための4段階
  • アニマ・アニムス
  • 影とユング心理学
  • ベアトリスの物語(1)(2)
  • ※プログラムの内容は一部変更になる場合があります。
  • ※間に休憩をはさみます。
  • ※昼食は各自でご用意ください。
定 員

最大10名様まで

会 場

チーム医療 2階 研修室

〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-42-1 折原ビル TEL.03-3945-0771(代表)

その他

本セミナーは臨床心理士資格更新ポイントを申請予定です。

参加者6名以上のセミナーで、臨床心理士が30%以上かつ5名以上の場合に申請します。

お申込みについて

参加費

【予約前納制】

早割価格あり

2016年7月11日(月)17時まで

一般/WEB

194,400円(消費税込)

180,000円(本体)

216,000円(消費税込)

200,000円(本体)

申込方法
  • ★ページ下部の 注文する ボタンをクリックしてお申込みください。
  • ★お申込はお席がある限り直前まで承ります。
  • ★お申込の受付は定員になり次第終了いたしますが、その後は「キャンセル待ち」を承ります。
申込の流れ
  • ①お申し込みを受け付けます。
  • ページ下部のお申し込み欄よりお申込下さい。
  • ②予約金をご入金下さい。
  • セミナー受講証と参加費ご入金用の振込用紙をお送りします。
  • 振込用紙に記載されている入金期日までに予約金50,000円をご入金下さい。
  • ご入金を確認した時点で「正式申込」としてお席をご用意いたします。(入金期限までにご入金がない場合は、自動的に申込取消となります)
  • ご都合で参加できなくなった場合には必ず取消のご連絡をお願いします。
  • ③参加費残金をご入金下さい。
  • 参加費残金を講座開催の10日前までにご入金下さい。
  • 【早割期間内にお申込みの方】 144,400円
  • 【早割期間終了後にお申込みの方】 166,000円

その他のご入金に関してご不明なことがございましたら、ご相談下さい。

キャンセル
締め切り
  • ご入金後にキャンセルされる場合、2016年8月31日(水)までに必ずご連絡をお願いします。
  • 返金手数料【本体 1,000円+消費税】を差し引き残金をご返金します。
  • この期日を過ぎた場合は、参加費のご返金は致しかねますので、代理の方のご出席をお願いいたします。
支払方法
  • 当日会場では入金業務を行いません。
  • お送りするご請求書に記載された期日までに下記の方法にてご入金下さい。
  • 【 コンビニ・郵便振替 】
  • お申込みいただいた後、受講証と共に手数料のかからない払込用紙をお送りします。
  • 【 銀行振込 】
  • 三菱東京UFJ銀行/大塚支店(店番171)/普通預金
  • 【口座番号】 0707960 【口座名】 株式会社チーム医療
  •  ※銀行振込手数料は各自ご負担下さい。
お願い セミナー会場での録音やデジタルカメラ・ビデオカメラなどでの撮影はお断りします。
2名以上でお申込いただく場合、代表の方は「ご要望欄」に同時申込者の氏名をお知らせください。


受注は終了しました