「傾聴」とは?
傾聴とは相手を理解して支援すること
「相手の言いたいこと、伝えたいこと」を受容的・共感的態度で聴き、
相手を理解すること。
そして、相手が自分自身の考えを整理し、納得のいく結論や判断に到達するよう
支援すること。
周りの大切な人の話をしっかり聴くことで
- 心の癒しを与えるサポート的存在になれる
- 相手自身で考える事や気付きを促すことができる
- 相手の主体性・自主性を重んじることが出来る
- 相手の事を理解することで個人にあった助言・対応が出来る
- 相手が抱える問題が整理でき、解決に繋がる
- 良好な人間関係・信頼関係に繋がる
「傾聴」とは?
職場の変化によって「心の病が増加」
職業生活におけるストレス原因の1位は「人間関係の問題」です。
また、職場での「コミュニケーション」「助け合い」が減ることで「心の病が増加」する
という調査結果も出ています。
必要とされる聴く力
人間関係の悩みの大半は、コミュニケーションの悪さから発生します。
そして、人は誰しも、理解され、認められたいという心理的な欲求も持っています。
特に、ストレスを抱える現在社会において、話を聞いてもらい理解してもらう
心理的充足感を満たすコミュニケーションが必要とされています。
話を聴けない理由
- 人は聞くより話すことが好き
- 人間の感覚として、聴いている時間は長く感じ、話している時間は短く感じる。
また、ほとんどの人は、聞くより話すことのほうが好き。
その感覚の差が、聞き手から話し手へ切り替わってしまい、相手をうんざり
させてしまう。 - 答えようとしている
- 話を聴いているときに、話に刺激を受けたり、次の質問や自分が話すことを
考えている。
理解しようとしているのでなく、答えようとして聞いている。 - 押し付けようとしている
- 自分の考え・価値観・経験値からのアドバイスを押し付けようとしてしまう。
上司→部下、先輩→後輩ほど、圧倒的に一方的に話をしている。
忙しく、立場や年齢が上であり、知識・スキル・熱意があるばっかりに、
その傾向が強い。 - 労力と集中力が必要
- 人を理解しようと真剣に聴くことは、非常に集中力と労力を必要とする。
身近な人が重要な立場
人は他人の話をなかなか聞くことが出来ません。特に立場の上の人間ほど、
その傾向が強いと思われます。
上司や先輩は、パワハラというストレスを与える存在でもあり、心理的充足感を与える
サポート的な存在でもあります。
最も身近で大きな影響力を持った存在といえます。
また、ストレスを抱えがちな人にとって家族のサポートも重要です。
傾聴関連のセミナー情報
【以下の様な思いをお持ちでないですか?】
- ストレスを抱えがちな周囲の人をサポートしたい・・・
- 理解し合える人間関係・信頼関係を築きたい・・・
- 部下や後輩の自主性や主体性を重んじたい・・・
- 家族や友人など大切な人を理解したい・・・
- コミュニケーション能力を向上させたい・・・
【お勧めの方】
- 職場の部下・同僚・後輩をサポートしたい方
- ストレスを抱えがちな家族・友人をサポートしたい方
- メンタル不調者に対する対策を検討している方
- 人事・労務担当者
- 健康管理室の方
- カウンセラー
- 産業医・保健師・看護師
- 心理・医療関係者
【受容的な非言語的表現と質問のトレーニングを行います】
本セミナーは傾聴によって人の心理的充足感を満たし、その上で問題解決に向かうことを目指します。
それらのことが、メンタルヘルス対策や人間関係の改善に繋げると考えています。
そのために、信頼関係を作るための受容的な非言語的表現と効果的な質問を身につけるための基本的なトレーニングを行います。
申込受付中のセミナー
平成22年10月2日(土)3日(日)
【心の時代に注目される資格 メンタルヘルス検定】
メンタルヘルスとは「心の健康管理」を意味します。
2006年から大阪商工会議所主催で、働く人のメンタルケアを目的とした検定試験が開始されました。非常に注目度の高い、将来を見据えた資格で組織内の各階層を対象としたコースが設定されています。
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申込受付中のセミナー
2010年9月11日(土)12日(日)



